未来のスタンダードとなる店舗づくり

第一線で活躍されている経営者やプロフェッショナルのみなさんをお招きして、講演やパネルディスカッションなど様々なセッションを行う「店舗イノベーターサミット2017」を開催。

Nagatacho GRID 6F Attic / 11月29日(水) 12:30~17:30


未来のスタンダードとなる店舗づくり

東京オリンピックや都心再開発、スマートフォンの普及といった社会情勢や消費者動向は、日々めまぐるしく変化し、店舗づくりはより難しい時代となってきました。

こうした変化の激しい時代だからこそ、目先のトレンドを追うのではなく、5年後、10年後、さらにその先の未来について考え、課題を解決するために必要なイノベーションについて議論する場所が必要だと考えました。

そこで未来のスタンダードとなる店舗づくりについて、第一線で活躍されている経営者やプロフェッショナルのみなさんをお招きして、講演やパネルディスカッションなど様々なセッションを行う「店舗イノベーターサミット2017」を開催することにしました。

TENPO INNOVATOR SUMMIT実行委員長
シェルフィー株式会社 代表取締役


12:45-13:30

session1

店舗づくりと街づくり

良い街にはその街のシンボルとなるような店があります。
画一的な店とは違い、地域や人々のライフスタイルに合わせ一軒一軒こだわって作り上げた店舗が、
地元の人に愛され遠方からやってくる人を魅了するのではないでしょうか。
そういった地域の特性を活かした店づくりのストーリーをお話しします。

panelist

株式会社スマイルズ 取締役 クリエイティブディレクター

野崎 亙 / Wataru Nozaki

京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。2003年、株式会社イデー入社。3年間で新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。2006年、株式会社アクシス入社。5年間、デザインコンサルティングという手法で大手メーカー企業などを担当。2011年、スマイルズ入社。giraffe事業部長、Soup Stock Tokyoサポート企画室室長を経て、現職。全ての事業のブランディングやクリエイティブを統括。外部案件のコンサルティング、ブランディングも手掛ける。

panelist

UDS株式会社 プロジェクトデザイン事業部 執行役員

高橋 佑策 / Yusaku Takahashi

1979年長野県生まれ。大学卒業後、株式会社イデーを経て、2005年都市デザインシステム(現UDS)入社。よりよい場づくりから生まれる状況、体験、デザインをカタチにするために、事業全体の企画から運営までを見据えたプロジェクトをデザインしていくことを目指し、UDSに入社。ホテル・商業・住宅をはじめとした、新規事業の立上げから企画プロデュースを通じて、日々の暮らしや旅の中に、新しい選択肢を提案していくことを目指している。代表実績として『代々木VILLAGE(商業施設 2011年)』/ 『軽井沢プリンスプラザ アウトレット(商業施設 2014年)』/ 『薩摩川内市スマートハウス(公共施設 2014年)』/ 『NODE UEHARA(住宅・商業複合施設 2015年)』/『 HOTEL CAPPUCCINO(ホテル 2015年)』/ 『HOTEL NUPKA(ホテル 2016年)』がある。

moderator

株式会社THINK GREEN PRODUCE コンサルティング事業部 マネージャー

萱野 喬 / Takashi Kayano

早稲田大学卒。大学卒業後、オフィスデザインを中心とした設計施工会社にてプロジェクトマネージャーとして従事。2013年より株式会社THINK GREEN PRODUCEに入社。コンサルティング事業部にて、主にオフィスや商業施設の企画コンサルティング、コワーキングスペースの業態開発等を担当。また直営店舗 "GARDEN HOUSE "・"GARDEN HOUSE CRAFTS"の店舗開発部門も兼務。主な担当プロジェクトとして「GARDEN HOUSE 新宿」「GARDEN HOUSE CRAFTS 代官山」「LIFULL」「TRUNK (HOTEL)」「GINOZA RESORT 美らの教会」「品川シーズンテラス」等 がある。

13:40-14:25

session2

空間プロデュースとブランディングの手法

何度も訪れたいと思う店舗には「食事をする」「物を買う」だけではない様々な魅力が備わっています。
そういった店舗を産みだす企業に共通するのは、空間設計を「費用」ではなく「投資」と捉え、「お店」ではなく「ブランド」を創りあげること。
人々を惹きつけるブランド化された店舗はどのように創りだされるのかを紐解いていきます。

panelist

株式会社トランジットジェネラルオフィス プロデュース事業部 エクゼクティブプロデューサー

中村 佳正 / Yoshimasa Nakamura

大学で建築を学びMONDO DESIGNのグラッフィックデザイナーを経て、2004年トランジットジェネラルオフィスに入社。ケータリング、イベント事業を担当し、2006年プロデュース事業部設立にあたり立ち上げメンバーとして異動。自社ブランドの開発や海外ライセンス展開「bills」「THE APOLLO」「Longrain」などを担当。企業の飲食プロデュースでは、ファッション、自動車メーカー、大学、デベロッパーなどの様々な企業の新業態を開発し運営業務も受託。Mercedes-Benz「Mercedes- Benz Connection」、UNITED ARROWS「UA BAR」、千葉商科大学「The University DINING」、東急不動産「数寄屋橋茶房」など、50業態以上の飲食店の企画、開業、運営に携わり、トヨタ自動車、すかいらーく、江崎グリコ、森永乳業、mixiなど30業態以上の新業態開発サポートも行う。また飲食業以外にも商業施設開発「Marunouchi BRICK SQUARE」「東急プラザ表参道原宿」やマンション、オフィス、ホテル、アパレスブランド、病院などのブランディングプロデュースなども精力的に携わる。

panelist

株式会社BAKE ストアデザイン部 部長

貞清 誠治 / Seiji Sadakiyo

美大にて空間デザインを修業後、アパレルの店舗デザイン、合同展示会事業に従事。飲食店の企画開発などを経て、フリーランスでの活動時に株式会社BAKEのブランディングに参画。入社後クリエィティブ全般に従事。

moderator

DESIGNESS™ 代表

森 一樹 / Kazuki Mori

1982年栃木県日光生まれ。「文田昭仁デザインオフィス」「 光井純&アソシエーツ建築設計事務所/ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ・ジャパン(旧:シーザー・ペリ・ アーキテクツ・ジャパン)」を経て、 2009年「KAZUKIMORIDESIGN」設立のち、2016年「DESIGNESS™ 」設立。物販・飲食などの店舗内装デザインや不動産デベロッパーマンションや商業施設の外装・内装デザイン、展示会デザイン、またロゴやパッケージなどのグラフィックデザインを包括したCI・VIデザイン、Webデザイン、アートディレクションなどボーダーレスに、空間というアイデンティティをブランディングデザインによって、それ自体の良さが引き立つようなデザイン/ディレクションをしています。

14:35-15:20

session3

日本から世界へ、海外出店とインバウンド戦略

2020年の東京五輪や和食ブーム、日本の外食市場の減少に伴い海外出店に注力する企業が増加しています。
しかし海外への店舗出店では苦戦する企業も数多く、大きな障壁があるように思えます。
海外出店で急伸する外食企業が行うローカライズや国内外における外国人集客の手法から今後の日系企業の進出におけるヒントを探ります。

panelist

株式会社KUURAKU GROUP 取締役

小林 雄二 / Yuji Kobayashi

1978年生まれ。創業時よりアルバイトとしてKUURAKU GROUPで活躍し、その後2001年に入社。銀座にて繁盛店を築き上げ、現場で培ったメソッドを活かしながら現在ある社内制度などの仕組みを構築。現在は取締役として国内全般を担いながら海外での立ち上げに従事した経験をもつ。日本に17店舗の飲食店と学習塾を3校舎、学童保育を1校舎展開。海外ではカナダ・インド・インドネシア・スリランカに11店舗の飲食店を構えており海外出店加速中。

moderator

株式会社フードリンクグループ フードリンクニュース 編集長
外食産業記者会 代表幹事

酒井 慎平 / Shinpei Sakai

1989年長野県生まれ。大学卒業後、株式会社フードリンクグループに入社。2016年6月、若干27歳にして外食業界向けのWebニュースメディア「フードリンクニュース」の編集長に就任。同年7月、「外食アワード」を選出する外食専門誌14社から構成される外食産業記者会の代表幹事に就任。年間1000軒以上の飲食店に訪問し、外食業界の若き代弁者を志す。

15:40-16:25

session4

人気店を生み出し続ける業態開発の手法

人々の趣味嗜好は多様化しすでに様々な業態が存在しているため、現代では新規での業態開発は非常に難しい時代であるといえます。
しかしその中で時代の変化に合わせて、次々と人気店を生み出す優れた企業がいるのも事実です。
そんな企業が行う、人気業態を生み出すために必要な、コンセプトメイキングや人材戦略の手法を明かします。

panelist

ATカンパニー株式会社 代表取締役

浅野 忍圡 / Shinotada Asano

大手信託銀行を経験後、ネットベンチャーを経て経営コンサルティング会社に移籍。フランチャイズ開発のコンサルティングで実績を上げる。2009年、ATカンパニーを設立し、各企業の経営戦略に沿って、他にはない有望な新規事業を提案。現在まで中古車事業、小規模デイサービス事業、美容サービス事業、乳幼児教育教室事業を支援。乳幼児教室「TOEペピーパーク」はゼロ店舗から3年6か月で約200加盟を達成。2009年10〜2014年9月までの期間に延べ272件、月平均約5.4件ペースで加盟開発を実現している。

panelist

株式会社Globridge 代表取締役

大塚 誠 / Makoto Otsuka

1971年、千葉県出身。不動産会社を経て、26歳でコンサルタントファームに入社、12年間企業の事業再生に携わる。2008年、37歳で脱サラをし5名の仲間と株式会社Globridge(グロブリッジ)を設立。創業融資1000万にて、高田馬場駅にもつ鍋居酒屋オープン。現在は飲食店を国内69店舗、海外2店舗に展開。各店舗が‷お客様のニーズに応じて独自のサービスを提供する‴=「SCM(Store Change Management)」を推進し独自の店舗作りを実践。また、経営理念として「企業家輩出」、事業の目的に「食業維新」を掲げ、安全で安心な食材を美味しく提供することを目指しています。

moderator

シェルフィー株式会社 セールス統括

武田 佳祐 / Keisuke Takeda

ソフトバンク株式会社へ入社。携帯とブロードバンドの販売員からキャリアを始め、販売実績や顧客満足度(CS)、プレゼン大会において社長賞を多数受賞する。全国3800人を対象としたソフトバンク接客コンテストではでグランプリを受賞。その後toCの営業を昇華させるべく野村不動産へ入社。その半年後ベンチャーで挑戦したいと一念発起してシェルフィーへ参画。これまで「パナソニック」や「サイゼリヤ」など100件以上の出店プロジェクトをサポート。業種業態問わずの多くの出店に携わる。

16:35-17:20

session5

ECと実店舗をつなぐマーケティング戦略

ECが発達に伴いどこにいても物が買える時代になり、小売企業にとってはインターネット戦略が売上を左右する重要なポイントになっています。
一方で実店舗の数は減少傾向になっており、「店舗そのもののありかた」が見直されています。
ECと実店舗の理想の関係を深掘り、実店舗がどうあるべきか再定義を行います。

panelist

株式会社ナノ・ユニバース 経営企画本部 WEB戦略部 部長

越智 将平 / Shohei Ochi

2002年 株式会社ナノ・ユニバース入社。店舗での販売業務を経て、2005年よりECの担当となる。
2010年よりWEB事業の責任者として、EC事業の拡大、会員制度の構築、デジタルマーケティングを中心に取り組んできた。現在はオムニチャネル戦略を推進中。

panelist

株式会社ビームス 開発事業本部 EC統括部

矢嶋 正明 / Masaaki Yajima

2000年ビームス入社。店舗での販売業務を経て、2005年にEC部門を立ち上げ。責任者としてEC事業全般の拡大に取り組み、2009年に自社ECサイトを構築。以降、店舗と自社ECのサービス共通化を進め、2016年には自社ECを完全直営化。その後、全てのオウンドメディアを統合しメディアコマースサイトを構築。現在は、リアル店舗とのオムニチャネル化を推進中。

moderator

株式会社メガネスーパー 店舗営業本部 デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー

川添 隆 / Takashi Kawazoe

1982年生まれ、佐賀県唐津市出身。アパレル関連企業を2社を経験後、前職のガールズアパレルを展開するクレッジでEC事業の責任者としてEC売上を2年で約2倍、LINE@の成功を収める。2013年7月より現職。”アイケアカンパニー”としてのEC事業、オムニチャネル推進、WEBに関わる全てを統括し、EC事業は4年で3.4倍、注力する自社ECは約6倍に拡大。現在は、スマートフォンアプリによるコンタクトレンズ事業のオムニチャネル推進を図り、他社のEC・オムニチャネルのコンサルティングにも従事。

会場情報

Nagatacho GRID 6F Attic
https://grid.tokyo.jp/

〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3
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